屈折する星屑エセー

世はさだめなきこそ いみじけれ

逆風のgoogleアドセンスに一発合格!!ヘルスケアNG説は都市伝説か。ブログ開設1ヶ月と10日、記事数22。

こんにちは。

今日はみんな大好きアドセンスのお話です。

先日、絶望的だと思っていたヘルスケアブログのアドセンス申請が超常現象的に受かりました。それも一発で。

今回はその報告と検証をしてみたいと思います。

 
昨今、逆風吹き荒れる医療ネタですが、なぜグーグル先生から許可が下りたのでしょうか。

全般にヘルスケア投資タバコセックス、極めつけはGoogleについて文句も書いている始末。これで足りないのはロックンロールくらいじゃないかと世の中の親なら問答無用でセーフティサーチ機能をONにするトピックが散りばめられているわけですね。

それでもなぜアドセンス申請が通過したのか、未だに信じられず頭の中は疑問「?」でいっぱいです。もちろんありがたいことなのですが・・・。

そこで今回は私の推測の域を出ませんが、なぜ申請が通ったのか検証していきたいと思います。

アドセンス申請で苦労している人にとって何らかの参考になれば幸いです。

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はじめに(読み飛ばしても支障ありません)

ブログを始めたきっかけ

医療ネタでブログを始めるにあたり、SEO的にもアドセンス的にも相当厳しい戦いになるだろうなと覚悟はしていました。それなのにあえてヘルスケアブログをやろうと思ったのは友人のIT社長(というだけで盲目的説得力がある)に

「大丈夫っしょ」

と太鼓判を押されたのと、医療ネタだと自身の経験も込みで情報発信できると思ったのが大きな理由です。

審査を待つ間はヘルスケア路線を選んだことの後悔が日増しに強まってきましたが、結果的に医療ブログで良かったと思っています。

はてブを選んだ理由

単純な理由からです。前述のIT社長が

「ワードプレスは難しいさかい、初めははてブがええんちゃいます?」

という天の声によりはてなブログに決定しました。

とまぁ、このようにCSS?HTML?コード???と聞くと思考停止するズブの素人の私でもアドセンスの申請許可が下りましたので同じ初心者の方も自信を持ってほしいです。

次に私はどうやって申請を乗り越えることができたのか、方法を紹介します。

方法

実際のブラウザ上での申請手順や操作は数多くある先輩方のサイトの通りに行いましたので特別に何かをしたというものはありません。むしろしなかった項目の方が多いかも・・・。

具体的なやり方は先輩サイト様を参考にしてください。どのサイトも詳しく解説されていてどこを参考にしても遜色ないと思われます。私もあちこちから情報もらって合格まで行けましたから。

morizo-69-pig.com

以下、一般的な申請通過マニュアルと私の行った対策の比較です。

申請に必要とされる一般的な手順と基準(部分的に諸説あり)

  1. Googleアカウント取得
  2. はてなブログをプロに
  3. 独自ドメイン取得
  4. プライバシーポリシー作成
  5. お問合せフォーム
  6. 他社の広告設置があると不利に
  7. 記事のカテゴリーは絞る
  8. 文字数は最低でも1000字以上
  9. フリー画像を用いる
  10. 他サイトのリンクを貼る(貼りすぎは印象悪)
  11. 記事数10以上
  12. アクセス数2桁以上
  13. 読者のタメになる記事を書く
  14. YMYL記事は避ける

 私のアドセンス審査対策

1.Googleアカウント取得
→メインのメールアカウントをgmailで開設していたためこれを使いました。

2.はてなブログをプロに
→当初からアドセンス申請するつもりだったので、はてブ新規会員登録時に有料のproを選択。

3.独自ドメイン取得
→お名前.comにて「ladystardust.space」を取得。

4.プライバシーポリシー作成
→先人たちの知恵を借り、サイドバーに設置。文言もコピペしました。

アマゾンアフィリエイトプログラムには参加していないのですが、今後参加することも考えてその旨の記述が含まれるものを選びました。

5.お問合せフォーム
→これも先人たちの教え通りGoogleのサービスを利用し、サイドバーに設置してみたのですが、お問合せフォームをクリックするとモロに自分のメールアドレスがバーンと表示されるため、いい気持ちはせず消してしまいました。

というのも、はてなブログではお問合せフォームは必要ないとの記述を見かけたためです。はてブはブログ内にコメントを残せますし、ブックマーク時にもコメントを表示できる機能があるためという理由みたいです。

6.他社広告設置は不利
→他のアフィリエイトプログラムは現時点(2019年2月13日)でも加入しておりません

ただ、アマゾンと楽天の商品ページは本文の引用としてリンクを1か所ずつ挿入していました。

7.記事のカテゴリーは絞る

→審査通過時のカテゴリーは3つ。()は記事数

ヘルスケア(19) 投資(2) 雑記(1)

カテゴリーは3つですが、ほとんど健康記事に集中しています。

8.文字数は最低でも1000字以上
→大体3000字が平均になるかと思います。最低で400字ですがひと記事のみ。

読者様には申し訳ないほど書きなぐっています。この場を借りて謝罪します。いつも最後まで読んでいただきありがとうございます。

9.フリー画像を用いる
→自分で撮影した写真とフリー素材から持ってきました。

10.他サイトのリンクを貼る(貼りすぎは印象悪)
→医療系記事のためソースの明示が必須と考え、数値や論文など掲載ページのリンクはその都度貼りました。

11.記事数10以上
→申請時13、審査通過時合計22記事

12.アクセス数2桁以上
→1桁~多くても30PV未満。1PVとか2PVの日もありました。

13.読者のタメになる記事を書く
→これは主観ではわかりませんが、医療ネタについて論文や数字を入れ具体性と確実性を記事中に出すように心がけました。出典はかならず明示しました。

14.YMYL記事は避ける
→むしろYMYL記事しかありません。審査通過時には22/23記事がYMYLです。1記事だけブログの方針転換のための雑記にしました。 

YMYLとは(YourMoney or YourLife)

YMYLは「Your Money or Your Life」を表す言葉

・YMYLに関するページはユーザーの幸福、健康、金銭などに影響する可能性があるために検索エンジンがページを評価する基準が他テーマのコンテンツより厳格

・YMYLに関するページの運営者はページの品質や情報の正確性を高めることが必要

YMYL(Your Money or Your Life)とは | SEO用語集:意味/解説/SEO効果など [SEO HACKS]  

結果

私メソッドにて申請してから17日目にして審査が通過しました。(申請日を1日目とカウント) やったー!!

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申請と通過

アドセンス申請日:2019年1月25日

アドセンス申請通過日:2019年2月10日

(申請日を1日目とカウントして審査期間17日)

申請後の記事投稿

1月26日、29日(1記事/日)

2月4日~9日(1記事/日)

2月10日通過

考察

アドセンス申請通過のためにはYMYLは書くなと定説になっているにもかかわらず、ほぼ医療記事の当ブログがなぜ一発で合格することができたのか。

結論を先に述べると考えられる点は以下↓

① “記事がしっかりしていた”

② “めげずに投稿した”

この2つに私の場合(屈折する星屑エッセー)は集約されると思います。

①“しっかり”とはどういうこと?

具体的数値やトピックは科学的根拠のあるものから

どのアドセンス指南サイトもヘルスケアネタをNGとしていますが、これはWELQ事件のあおりを受けたグーグルが規約を変更したのが原因です(いわゆる“健康アップデート”)。

YMYL(健康アップデート問題)

●企業(WELQ等)の医療、健康ジャンルの記事に信憑性がないとユーザーから炎上

● 企業(WELQ等)の法人が運営している問題のメディアは相次ぎ自主的に閉鎖

● この問題を受けたGoogleは健康アップデートを日本のみに実施する

ゲーム会社、野球で有名なDeNA社が医療と健康のメディア「WELQ(ウェルク)」を運営していました。しかし記事の内容が「信頼性に欠ける」「間違っている」ということがユーザーから指摘され炎上することになります。その後DeNA社はこのメディアWELQを閉鎖する自体まで発展しました。

健康アップデートとは何か?アフィリエイトでYMYLに注意するポイント

https://whthat-affiliate.com/health-update/

つまり、科学的根拠のない医療情報は国民の健康被害に直結するため著者や論文などソース不明のものはドメインパワーを落としますよ、ということです。

そこで私は医療記事を書くにあたり、医学文献や国の機関の報告書、食品メーカーや医師名のわかるウェブサイトなど根拠がはっきりしている情報から記事を具体化することにしました。民間療法などの検証不可能、不明なものはテーマとして避けています(私自身の感想は除きます)。今後もその方向で行くと思います。

記事の構成を論文っぽく

そのままですが、記事の構成を起承転結となるように意識しました。このように↓

記事を書くきっかけ→問題提起→具体例→私の考え→まとめ

だいたいこんな流れになっているかと思います。ガチガチの論文形式だと誰が読んでも面白くないので“っぽく”が非常に大事なのだと思います。

②めげずに投稿した

結果的に申請してから17日目の夜に魅力的なメガネのおねえさん(見切れてる)が祝福してくれたのですが、この間はgmail中毒になってしまったのかと思うほど新規メールが来ていないか四六時中チェックばかりしていました。

早い人で一晩寝たら通過していたという報告も目にしていたので翌日は「余計な変更はしないでおこう」とそっとしていたのですが、ピチャイさんからは全く音沙汰もない訳ですよ。そこで1日経過したところでやけのやんぱちひやけのなすび的心境になりまして、新しく記事を投稿することにしました。もちろん上述①の私メソッドに則ってです。

記事を投稿し続けるのが大事(ブログが死んでいないか)との報告も目にしていたため、これでダメならその時考えようと思ったんです。

結果、申請してから合格通知まで9記事も増えることになりました笑

(申請時13本→通過時22本)

結語

ふくよかな女性にお願いして2週間、祝福メールまで時間がかかりましたが、この間Google検証チームはちゃんと見てくれてたんだなと思います。

なぜなら、Googleポリシーを引用しますと

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Prohibited content - AdSense Help

https://support.google.com/adsense/answer/1348688

とあります。

え、全部じゃん・・・。

とつぶやくくらい星屑エッセーの審査対象となった記事の中身をガイドラインに照らし合わせると、見事に抵触するアルコールやタバコ、ヘルスケアおよび性的コンテンツしか含んでおりません。

それでも審査を通過させてもらえたのは、冒頭でピックアップした単語から連想されるような低俗な内容にはならず、健康増進のための科学的根拠のある記事(にしようと筆者(私=星の屑)はもがいている)と判断されたからだと推測します。審査期間が長かったのは記事中の裏取りをきっちりしてくれたからこその結果だと思います。

まとめのまとめ

長文になりましたが、以上が私が申請を通過したメソッドです。

お問合せフォームが無かったりガイドラインに抵触してたりと通常は再審査になるところですが、多少の審査の“遊び”があることがわかりました。

果たして当ブログが人のタメになっているか

というのがアドセンス審査過程よりもはるかに摩訶不思議な疑問ですが

真面目な内容で、ボリュームつけて、投稿を続ける

と、どこか不備があっても申請の許可が出るのだと思います。

 

メガネのお姉さんがうちにやってきた瞬間には小躍りしました。夜中でしたけど本当に小躍りしましたからね。嘘じゃないですよ。忘れた頃に突然やって来てほんとシャイな人ですね、彼女は。

 

ここまでえらそうに語ってきましたが、PVはごみ屑ほどに少ないです笑 ですがPV数には代えがたいものがありますね。

 

今頑張って審査準備している人も、再審査のための検証・修正をしている人もきっと“その日”が来ますのでめげないで続けてみて下さい。

メガネのお姉さん、もしくはポップコーンお兄さんが訪ねてくることを祈願して今日の記事を終わります。

 

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