屈折する星屑エセー

世はさだめなきこそ いみじけれ

梅雨明けしたので虫を食べる宣言。昆虫食アイドルに学べ。井上咲楽!ナスD

夏、到来。

f:id:xray-stardust:20190724195517j:plainPhoto by Lim changwon on Unsplash

 

近畿・九州地方では本日梅雨明けだそうです。

梅雨明けのタイミングとして7月後半はだいたい例年並みですね。

しかし梅雨入りが記録的に遅すぎたせいで降水量の少なさは本当に心配です。

九州南部や京都・滋賀は集中豪雨で報道されていましたが、その他の地域はカラッカラですよ。おかげで筆者は自治体が管理しているダムの貯水率をチェックするのが日課になっています。

NHKの地方アナもダムを毎日確認すると言っていましたがそれくらい渇水です。

断水は困りますね。井戸掘って温泉出たらいいのに。

 

R1 夏宣言

夏つながりで筆者はここに宣言する。

 

今年の夏こそはセミを食べる

 

いや、そんなにディスプレイからのけぞる前に考えてみていただきたい。

何もGを食べようと言っているのではない。

世界を見ると昆虫食は一つの文化であって、忌み嫌うという感情が偏狭な価値観によるものだという認識を持ってほしい。

宗教的な理由?

宗教上の理由からイスラムは豚が禁忌、ヒンズーは牛が NG というのは理解できるしそれは仕方がない。

しかし日本で今昆虫食が考えられないのは生理的に受け付けられないという側面でしかないように思う。

気持ち悪い以外に食虫を嫌う理由は何かあるのだろうか。

例によって宗教上の理由を考えてみても神道や仏教は食虫を禁じている話など聞いたことがない。

捕鯨と同じでかわいそう?

その他考えられるのは「かわいそう」という感情があるだろう。

確かにカブトムシやクワガタを食べるのは、仮にも夏のムシキングだ。忍びないという気持ちになるのは分からなくもない。

ではこれがゴキブリダンゴムシならカブトムシクワガタ同様「かわいそう」とはならないだろう。

日本でむしろ「かわいそう」なのはそれを食べる人間の方になってしまう。

また、この「かわいそう」との憐れみだけで食文化を否定する行為は、まさに日本が欧米から向けられている捕鯨についての抗議や批判と同種のものである。

クジラやイルカは「かわいそう」だから食べてはダメというものだ。

反捕鯨国はそのあまりに貧弱な主張のためにイルクジの知能の高さをその根拠として補強しているが、日本は古来から続く食文化を守るためにIWC(国際捕鯨委員会)を脱退し商業捕鯨を再開した。

つまり日本を例にとると、食文化を否定するツールとして持ち出される「かわいそう」には何の説得力も抑止力も持ち得ないということだ。

結局のところ虫を食べるということの気持ち悪ささえ克服すれば食虫には何の制約もないことがわかる。

カブトムシ、クワガタも慈悲無用!いただこう。

郷土料理にあるよ

実際日本ではイナゴ蜂の子が郷土料理として出されているではないか。

これも立派な食文化である。 

cookpad.com

cookpad.com

なぜイナゴが良くてセミがだめなのか

蜂の子が良くてゴキブリがだめなのか

同じ虫なのに種類によって気持ちが悪いと線引きされる境界はどこなのか。明確にその答えを持っている人は教えてほしい。

集合体恐怖症の筆者からすれば今大ブームのタピオカの方がよっぽど気持ち悪い。

底に溜まっているツブツブは怖すぎて飲めないのだ。

タピオカに行列まで作って飲む人間はリアルカエルの卵すら全然余裕だろう。

 

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【台湾1日目10】 士林夜市3 蛙の卵のドリンク!?:ゆっくりまわろう:So-netブログ

何度も言うが、気持ち悪ささえ何とかすれば虫は食べられるのである。

料理としての虫はアジアでは露店で売られているし、食材としての虫は来たる世界的食料不足を救う救世主として今大注目されている。

 

さらに、付け加えておくが昆虫は栄養タップリということもお忘れなく。

タンパク質豊富でプロテインの代わりになるかもしれない。

食虫アイドル紹介

餓死してからでは既に遅い!

今のうちに虫を食べる習慣を身につけておこう!!

ということで、

虫を美味しそうに食べるアイドル井上咲楽の動画を貼り付けておきます。

ホリプロスカウトキャラバン出身なのに

眉毛、我修院(達也)さんやん!

とナスDに一刀両断される井上咲楽さん。

動画の中で一体何を何匹食べるのか、見届けてみてください。

筆者はこれを見て勇気をもらいました。

でも本当に、アイドルなんでしょうかね・・・。

 

他にも神・ベアグリルスや、大先生・カメ五郎など筆者が人生の手本としている巨人がいらっしゃいますので機会があれば動画をご覧になってください。

 

ここまで読んでいただいた皆さんはほら、だんだん虫への抵抗無くなってきましたね。

さぁみんなで今年の夏はセミを食べよう!

味はエビらしいよ。

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hishikoさんによるイラストACからのイラスト

ただ、職場では虫を食べるなんて言わないように。

他の職員との心の距離が生まれました。

「知識として持っとくけど日本は食糧困ってないし、そんなん食べんでいいやん」

ごもっともでございます。

 

日本の捕鯨問題まで持ち出して、とんでも理論ぶちまけたので後にはひけなくなったぞ!

頑張れ私!