屈折する星屑エセー

世はさだめなきこそ いみじけれ

iphone 11は集合体恐怖症への迫害である。カメラを向けられたら僕は逃げる。

残暑が続きますね。一週間連続熱帯夜らしいです。

体調はお変わりありませんか?

今年も夏が終わっていきなり冬が来るのでしょうか。その前の年は雨が続いて突然冬が来ました。今年こそは秋を待っています。

 

今日も働いておりまして、お昼休みにスマホ(iphone SE)を見るとカミさんからこんなLINEが入っておりました。

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どうやら開発担当を自称する妻からapple社への叱責と落胆のメッセージだったのです。

世間の今日のニュースは小泉進次郎入閣とiphone11で持ちきりですね。テレビでは前者、ネットでは後者という具合。

 

さて、今日は妻が頭を抱えるiphone 11についての記事です。

皆さんご存知の通り、筆者が紹介するまでもありませんので新型iphoneがどんなものか一応リンクを貼っておきます。

が、問題は機能性よりもそのデザインです。

japanese.engadget.com

 

三眼カメラ

 

になっているのが一番の注目ポイントですね。

 

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Photo by Roberta Sorge on Unsplash

 

三眼のおかげで機能的には「  超  広  角  」が確保されたということです。

 

確かに 超 広 角 は便利ですよ。

デカい建造物を収めようと思った時にもサッと撮れますからね。新婚旅行でイタリアに行った際には一眼レフのレンズがポートレート用だったせいで、どれだけ後ずさりしたか。そうでもしないとスペイン広場もトレビの泉も画角に入らない。コロッセオなんか最悪です。妻を残し延々と後ろ歩きする筆者。人に撮ってもらおうもんなら同じツアー客にも長距離の後ずさりを強要させてしまいます。一回の旅行でマイケルジャクソンの一生よりも後ろ歩きした自信はありますね。

さらに、セルフィーも 超 広 角 ならスムーズですね。大勢でも大丈夫。腕をつる思いをしてまで絶妙な角度を探さずともみんな写真に入ります。大概、誰か見切れてますしね。

とまぁiphone11のわかりやすいメリットは筆者にとってはこれくらい。筆者が今使用しているiphoneSEから変えようとは思いません。

なぜか。

 

集合体恐怖症だからです。

 

集合体恐怖症がどんなものかはこちら。

トライポフォビア

トライポフォビア(英: trypophobia, 英: repetitive pattern phobia)は[1]、小さな穴や斑点などの集合体に対する恐怖症のことで、ギリシャ語のtrypo(punching, drilling or boring holes)+ギリシャ語のphobia(恐怖症)を掛け合わせた造語として、2005年に命名された用語[2][3]。

日本語では、集合体恐怖症と通称されることもある。尚、症状などは個人差がある。

このページには、集合体の写真は一切掲載されていない。

ja.wikipedia.org

 

レンズが二つならまだ許せる。

でも三つになった途端恐怖を抱いてしまう。なぜかはわからないけど怖いんです。

本物のappleの開発担当に言いたい。

おれはね、

 

丸いのが三つ以上集まると怖いんだよ!!

 

おかげで丸が丸々したものは見たくもないし、それが食べ物だとなお悪い。どこに行ったって目にすることになりますからね。

タピオカブームなんかはクソくらえだと思っているし、蓮という植物はこの世から無くなってもいい(でもレンコンは好き)。なんと早速iphone11の蓮コラが出回っているそうじゃないですか。本当に世の風紀が乱れている。

おまけに草間彌生なんかはどう考えても悪魔そのもの。黒点をあんなに散りばめて頭が狂っているとしか思えない。

 

筆者は職業柄、目を背けたくなるような現場に身を置いていました。医療職なのでそういうものは別になんとも思いませんが、丸が集まるのだけは最悪です。(例外として膀胱腫瘍と多発性腎嚢胞は丸がいっぱいの組織で本当に怖い)

また、筆者はオカルト大好きなので心霊写真や動画の特集をテレビでやってると必ず見ます。もうなんのことはないです。全然怖くはない。

 

でも丸が丸々はダメ。

絶対に筆者と同じ心の病を抱えている人がいると思っていたら、もう話題になってましたね。

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このツイートのように三眼カメラで筆者を撮ろうもんなら絶対に笑顔にはならない。その上目を覆うかもしれない。

30半ばおじさんの笑顔なんか嵐以外は求められていないのは知ってる。でも解剖でも心霊でも見せない筆者の恐怖におののいた顔をご所望ならいつでもその三眼カメラを向けるとよい。もしくは風俗店のパネルかってくらいの手で顔を隠したセクシーな写真を求める人にもiphone11は有効だと言っておきたい。

 

その点、上記のWikipediaは優しい。

「このページには、集合体の写真は一切掲載されていない」

との心遣い。(もちろん当ブログにも掲載するわけがありません)

これに対し、丸の集合体を数億台売ろうと目論んでいるappleの巨悪。

仮に世界で2億台売れるとして、その目玉の数は何個になるんだい。

二億四千万の瞳どころじゃないですからね。巨悪も巨悪。悪の目玉です。

 

今回はっきりしましたね。

appleの方針から言えることはたった一つ。

 

集合体恐怖症の迫害

 

超 広 角 の前から去れ!ということでしょうね。

しかし 超 広 角 だからお前の後ろ姿はいつでも捉えているぞ(画角に)。

 

そんな筆者たちマイノリティを迫害する三つの眼。

この時、筆者はある呪文を思い出したのです。

 

アブトル・ダムラル・オムニス・ノムニス・ベル・エス・ホリマク

 

われとともり来たり われとともに滅ぶべし

 

 

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筆者達トライポフォビアがappleに滅ぼされてしまう前に

 

お願い和登さん、iphoneにばんそうこう貼ってください!!!