屈折する星屑エセー

本職は医療従事者ですが雑記帳として綴ります。

ゴーストのささやきに任せて始めるド素人IPO投資・口座開設編

突然ですがIPO投資というスタイルを今年から始めてみます。

つい最近までIPOという言葉すら知らなかったズブのズブズブ素人の私が今後利益を出していくのは可能なのか、記録がてら検証していこうと思います。

間違ったことや見当違いなことを書くと思いますが、そこはご愛嬌ということで。

IPOとは

いつもお世話になっております「やさしいIPO株のはじめ方」サイト様よりわかりやすく解説していただきます。

IPOとは、Initial Public Offeringの略語で、日本語では「新規公開株」や「新規上場株式」と表します。具体的には、株を投資家に売り出して、証券取引所に上場し、誰でも株取引ができるようにすることをIPOといいます

そして、IPO株投資とは、新規上場するときに投資家に配られる“株を買う権利”を抽選で手に入れ、上場日のはじめに付く株価(初値〔はつね〕で株を売ることで利益を出すことです。もっとかんたんに言えば、「上場する前に株を手に入れて、上場日に売る」という作業。 たったこれだけで利益が出る投資法です。(得体のしれない“未公開株詐欺”とは違って、信用のある証券会社から公正な抽選によって手に入れます)

『やさしいIPO株のはじめ方』「IPOとは?」 https://www.ipokiso.com/basic/index.html

f:id:xray-stardust:20190207211435p:plain

IPOをやらない方が大損

201812月世間を大きくにぎわせたソフトバンクの新規上場。

そこで初めてIPO投資という存在を知り、調べ始めたのが約2か月前。IPOを主戦場とする先人達のサイトを巡回し勉強させてもらうなかで、次第にIPOをしない理由がどこにも存在しないという結論に近づいていきました。

その理由はただひとつ、危険を犯さずラクして儲かる!!

申し込み時の買値よりも初値が高確率で上回る=差額がもうけになる。これは強く私のゴーストを揺さぶりました。

2018年IPOの勝敗

実際昨年のIPOにおいて公募割れになったのはたったの14/95社!

例えば、2018年は「95社」が新規上場をしましたが、公開価格(上場前に手に入る株価)と初値(上場日に初めて付く株価)の関係を見ると、「80勝14敗1分」と大きく勝ち越しとなりました!

『やさしいIPO株のはじめ方』「IPO株に当たると簡単に利益が出ます」https://www.ipokiso.com/basic/index.html

このように高確率で利益が出ています。

もっとも初値売りで儲かるというのがIPOの特徴のため人気がありIPOに参加できるかは抽選の結果次第なのですが、それでも落ちてもいいから応募しとこう!やらない理由はない!と脳みそがIPOの大文字3つで埋め尽くされるまで時間はかかりませんでした。

2018年のIPOもし仮に全てに当選したら?

2200万円ですってよ・・・。え?ってなりませんか。私は衝撃でしたよ。

仮にすべての銘柄で1単位(100株)ずつ当選して初値で売ったとすると+22,100,800円で、約2,200万円にもなるんです。現実的に考えて、すべて当選することはむずかしいですが、IPOの大きな魅力は実感できるかと思います。

『やさしいIPO株のはじめ方』「IPO株に当たると簡単に利益が出ます」https://www.ipokiso.com/basic/index.html

2200万円あったら何しますか?仕事は辞められないにしても家のローンだって相当繰上げ返済できますし、ヨーロッパ豪華客船のクルーズ旅行にも行けちゃいます。それに2200万円を元手にさらに投資で金儲けできそうです。

と、全てに当選はできませんが夢は膨らむばかりです。

ゴーストのささやき

先日紹介した『ウォール街のランダムウォーカー』の中でもマルキール博士は、いくら儲ける確率が高くても損失が大きいならばその賭けに乗る人間は少ない。人間は損失を本能的に嫌がるものだと述べていますね。まだ多くの国民が銀行にお金を預けているのがその最たる証拠でしょう。勝ちはしないけど負けもしない。

www.ladystardust.space

しかしIPO投資は損失が少なく、儲かるときにはドカンと当てるのでローリスクハイリターンな資産形成術となっていることから、まるで現代版錬金術みたいです。もちろん初期投資の数倍まで利益が膨れる銘柄は抽選もシビアなのですが

リスクをとらずに利益だけもらいたい

という私のようなギャンブル精神が無いなりに儲けたい人間にとってIPO投資はゴーストがささやくレベルで済むはずもなく耳元で大合唱された結果、新規での口座開設を余儀なくされたのであります。

口座は複数あれば有利

どこのIPO投資解説サイトでもおススメしていますね、複数の証券口座開設。単純に抽選の当選確率を上げる手段として有効みたいです。証券会社によって当選確率が異なってくるため、確率の高い証券会社の口座を持つことが近道という訳です。

20191月に開設した口座

これまではカブドットコム証券の1つのみでしたがIPOを始めるにあたり他に3つの口座を開設しました。

  • SMBC日興証券
  • SBI証券
  • マネックス証券

理由はどれもシンプルなものです。

SMBC日興証券・・・主幹事になることが多い。つまり抽選確率高め。

SBI証券・・・なにかと便利なネット銀行口座のSBI銀行口座もついでに作ろう。

マネックス証券・・・口座開設に郵送書類がいらないため全部ネットで完結できるのは楽。

IPOにたどり着くまでの失敗の羅列

証券口座を初めて開いたのはたった3年前。この間に株式市場の手痛い洗礼を何度も浴びました。市場に潜む猛者たちに私の資金が食い荒されるたび勢いでなんでも手を出すのはやめようと誓ったあの日々。しかし今回も深く考えずに新しい投資に色目を使っているわけですが、よく言えばチャレンジ精神旺盛ということにしておきます。カネへの欲ってすごいですね。数万円でも一喜一憂するのだからゴーン氏なんかはそらマネーへ執着しか無いでしょう。個人的にもゴーン氏にはきっちり責任を取ってもらいたいと思っています。というのも以下参照

資産運用失敗まとめ
  • トランプ政権誕生による株式市場暴落のタイミングでの売り
  • 信用取引失敗による追証発生
  • 2018年ゴーンショックによる保有中の日産株暴落←new!
  • ソフトバンク新規上場公募割れ←new!

まぁどれも私の貧弱な戦闘力のため自分が招いた損失には変わりありません。

願わくばこのページを妻が見ないことを祈る。ただそれだけです。

機会があればこれらの失敗を検証してみたいと思います。

 

ということでソフトバンク孫さんのおかげでIPOという新しい世界を知ることができました。先輩方は私のような新規参入者のせいで当選確率が落ちることを厄介に思っていることでしょう。申し訳ありませんが、おすそ分けさせてもらいますね!(うまくいけば・・・)