屈折する星屑エセー

世はさだめなきこそ いみじけれ

モズクラブ。渋野スマイルカニを食べる。モズクガニ

先日、釣りに行きました。

ブラックバスですが、そんなもん釣れるわけがない。

投げる練習に行ってるようなもんです。

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突然何の話だと思われるでしょう。

昨日は戦争の話、おとといは尊厳死の話、その前は年金について超真面目に語っておりましたが同一人物ですから。アカウント乗っ取りとかされてませんから!

 

で、帰ってから庭のプランターから野菜をもらいました。

この日の収穫はこれです。

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モロヘイヤとトマトとカニ!!

 

 

いえね、全然釣れなくて炎天下の中散策していると何やら得体の知れないものを見つけました。

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カニです。

あまりの暑さに泡吹いてます。

これはチャンスとばかりに捕まえました。魚が釣れないのでせめてカニを持って帰ろうという魂胆です。ボウズ逃れです。いやー、嬉しい嬉しい。

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それにしても盛大に泡吹いてます。こいつを捕まえたので納竿して帰りました。

きっと食べられるだろうけどもこれは何のカニかと調べると、どうやら

モクズガニ

らしいです。

淡水に生息しており、非常に美味だという。このカニ専門の漁師さんもいるらしい。

食べられることがわかりテンションが上がったものの泥ぬきが必要なのだとか。

淡水の宿命ですな。

ということで4日ほど水につけて泥抜きしました。

コーヒーメーカーで沐浴中のモクズちゃん↓

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毎日、仕事から帰ると水換えをして声を掛けます。

生きてるー?とか元気ー?とか。

そうするとカタカタカタと動くわけですね。

もうね、相当かわいいです。

完全に飼育しております。

エサも何も与えず数日は全然元気。

 

ここで考えました。

もうこのままペットとして飼うか。

→カミさんにやめろと言われ不許可。

 

かわいそうなので逃すか

→違う池や田んぼに逃して良いものだろうか。

 

そうです。

完全に愛着が湧いております。モクズに。

できることなら生かしてやりたい。

 

 

 

でも、ええい!!!

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塩茹でにいたします。

ちなみにレシピはこちらを参考にしました。

recipe.rakuten.co.jp

塀に足をかけております。クリントイーストウッドのじいさんも若き日を思い出すでしょう。

鍋が浅かった。もしこのアルカトラズから外に出たらカミさんの阿鼻叫喚だから大人しく五右衛門の刑になって。カニちゃん。

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動かなくなったので塩を投入します。

南の極み風呂です。

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寄生虫がいるらしいので15分ほど煮え湯の中で過ごしてもらいます。

だんだん赤くなってきました。

ん?背中に顔ついてませんか。

人面蟹?

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チークがさして、紅も塗ってるように見えます。

なんてスマイル。

シンデレラ渋野選手に教わったのかな。

そりゃね、渋野さんはクラブ使いですから。

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ただ頂くだけでは勿体無いので激安ハイボールを作ります。

アップ。

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わろてはる。

 

では、実食!

ぱかり。

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ミソ、すくねぇ!!

個体が小さすぎたか・・・。もう少し大きくなってから食べた方が良かったかな。

ごめんなさい。

 

しかし、味は蟹です。美味しいですよ。

日本で食べるカニというより、台湾で皿に盛られるカニに近いです。

塩茹でよりも揚げた方が良かったですね、勉強になりました。

 

まぁ愛しすぎて食べちゃったみたいな感じでモクズガニを食してみました。

大量に獲れたら食べ応えあると思います。

今日はそんなところで、来るべき食糧難に備えた経験を得ることができました。

 

昨日とは記事の方向性が全然違いますが、お付き合いいただきありがとうございました。皆さんは泡吹いてるカニ見つけたら逃してあげてください。

今週は屋根から臼が落ちてこないか上を見て暮らしたいと思います。