屈折する星屑エセー

世はさだめなきこそ いみじけれ

その女、改元につき。『令和』にみるインスタ警察出動

今日から新年度ですね。

さぁ平成31年度が始まりました!今年度も心機一転、張り切っていきましょう!

 

と言いたいところですが平成も束の間、1ヶ月間しかありません。

 

今年の新年度始まりは例年とは違いましたね。そう、元号発表があるためです。

筆者は有識者懇談会に招待されなかったため、仕事中でしたが上司と一緒に病院内の食堂までテレビ中継を見に行きました。おい!仕事しろよ!

 

30分を過ぎても出てこない菅さんにはじらされましたが・・・

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新元号は「令和」 - 産経ニュース

https://www.sankei.com/main/topics/main-36201-t.html

「れいわ」素晴らしいですね。

初の日本の古典からの典拠というのが特に素晴らしい。

日本人が作る時代というのを強く意識します。

7時のNHKニュースでインタビューされていた高齢男性のように、私も

尊敬を持って受け入れたい

と思います。

 

さて本日のブログのタイトルですが、これ何を隠そうウチのカミさんのことです。

インスタポリスを自称する妻が改元の発表にあたり警ら中にしょっぴいた話を紹介します。

うちの妻もいわゆるインスタ女子で(インスタ警察を自称するくらい)今日はやはり改元にまつわる投稿を多く目にしたそうです。

 

まず、この発言から始まりました。

 

「『平成の方よかったー(絵文字)』投稿が多すぎ。この人たちの真意は何??」

 

筆者としては「うん?」という感じでしたが話を聞いてみると、“平成”が書かれた印刷物と一緒に「平成の方が良かった」コメントを付ける人がやたらと多いと。

筆者にとってみればその平成良かった投稿をする人もそれを目にして疑問に思っている妻もどちらの真意も分かりません。

そこで我が家のインスタポリスにその意味するところを探りながら聞いてみると

 

新しい元号よりも平成の方がいいとか、そんなことを言える立場か

 

と。つまり元号が変わることそれ自体に感情を挟む余地は無いという主張でした。

筆者が補足をしてまとめると、選挙とは異なり元号は国民が与えられるものでありそこには好きとか嫌いとかの個人の嗜好が入ることが有り得ない、というのが補導理由らしいです。

 

「そこはスッと受け入れろよ!」

 

ということでした。言われてみれば確かに筆者も『令和』が発表されたときには「あぁそうなのか」で終わりました。そこには平成がいいとか悪いとか、平成と比べてどうということもなく次の元号ね、という認識や確認だけでしたね。

ポリスはさらに続けます。

 

「次の元号が決まって私は『いい!』しか受け入れてない。あえてマイナスの意見をいう必要ないよね」

 

元号発表はお祝い事でも、お祭りでもない。しかし、日本が次の時代に変わろうとしている瞬間をみんな楽しみにしている。だからこそ号外は出るしネットも賑わっている。そんな国民が待ち望んでいる新時代に文句を付けるな。

ということなのでしょう、きっと。

筆者がまた補足しておくとポリスには、元号は天皇陛下のおくり名になるわけでそこを批評すること自体おかしい、とこのような意図も感覚的にあるのかなと思います。

 

そして我が家のインスタ婦警はさらに畳み込みます。

 

「こんな投稿するけ平成生まれはゆとりって言われるんじゃろ

この人達は平成に取り残されて次の時代に行けんのんよ」

 

なぜか広島弁で取り締まっていたインスタ婦警。

同じ平成生まれとして同世代が平成に取り残されようとしているのを危惧している様子です。

 

こういう投稿をする人間に限って今日から元号が変わると勘違いしている。いつまで経ってもゆとりはゆとりと言われる所以だろう。

とも言ってましたね。

以上、これらがウチのカミさんの言いたいことみたいです。

 

筆者はインスタ婦警との一連の会話を通して、この先の結論は何かな?と考えたときにたどり着いた答えがあります。

それは

 

『令和』をいい時代にしていこう!

 

ということなのですね、きっと。婦警なりに平成を振り返って色々思うところがあったのでしょう。新時代に希望を持ちたいという強い意志を感じました。わかりにくかったですが笑

 

ということで取り締まられた人もみんなで新時代に行きましょう!

 

 ちなみに元号発表の瞬間、うちの病院のドクターは”令”を“今”と読んで

 

「いまわ!!」

 

と叫んでいました。それ医者が言っちゃ縁起でもないから!!

 

という具合で今日の記念的記事を終わります。

ポリスからは、誰か共感してくれると嬉しいなーとの事でした。

長文おつきあいいただきありがとうございました。