屈折する星屑エセー

世はさだめなきこそ いみじけれ

メシ食わせろ!台湾に行きたいわん!【初日入国編】

ニイハオ!謝謝!

先日から振り返っております台湾旅行つづきです。

www.ladystardust.space

今回はいよいよ出発したいと思います。 出し惜しみしたわけではありませんよ!

出国

夜明け前

日本国:未明

遠藤ミチロウ風に「メシ食わせろ!」とカミさんに詰め寄られて始まった台湾旅行初日。

LCC利用のためちょうどいい時間がなく、夜も明けきる前から出発します。

暗い!

暗いっす!この時間から通勤する皆さま朝早くからご苦労様です。 

そして私は前日の風邪を引きずっております。 

 JR最寄り駅に着くなりトイレに行く私。そこでカミさんとはぐれてしまいました。

まだ国内なのに・・・。

飛行機チェックインの時間も計算しての出発なので遅れるわけにはいきません。ホームで探しまわっていると後ろからカミさんに声をかけられ合流しました。

「もう!」

軽く怒られて出発です。病人なので少しは見逃してほしいのだが・・・私も若干イラっとしたのでいつもよりハイスピードでのど飴を転がします。

国境線は近かった

JRを降り国際線までの直通バスに乗り換えたのですがいつの間にか国境は越えていたようです。

コリアン・チャイニーズしかバスに乗ってねぇ!

春節を日本で過ごし、帰国するツーリストとタイミングが合ったようですね。運転手さんが容赦無く乗客をバスに詰め込みます。

日本の道路なのに外国語が飛び交う車内。日本人もしかしておれらだけか・・・?

ってあんたまだ客入れるんか!みんなスーツケース持ってるし、これ以上は無理!運転手さん日本語で中へ詰めてって言っても誰もわからんでしょ。それにものすご穏やかな表情は何。おたく、聖人ですか??それともあなたには運転席という確固たるスペースがあるためそんなに涼しげなご尊顔をしてらっしゃるのですか??

バス会社の利益重視方針なのか、満杯での乗車拒否はこのご時世炎上を恐れてなのかわかりませんが、必ず乗車させる君子・運転手さんのおかげで日本にいながら異国情緒を味わえました。ありがとうございます。二度とこの路線には乗りません。

大陸と半島の方にぎゅうぎゅうに潰される思いで空港に到着し、すんなり出国します。

出国ゲートなんですが、日本国民なら自動で審査が完了するんですね。審査官と向かい合わずともパスポートを機械に置いて液晶みたいな所に顔を向ければ自動でゲートが開くというスマート出国を初体験しました。観光立国を宣言している日本はこれくらいやらないと時間も人も足りないのでしょうね。

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台湾入国

長蛇の列イミグレーション

機内では隣の女性がゲロゲロしてましたが、大丈夫だったのでしょうか。カミさんがいうにはあれは“おにぎり”のせいだと断定してましたが。フライト前はおにぎりの食べ過ぎに注意。

さぁさぁついにやって来ました台湾です。入国ですよーー!!テンション上がりまくりです。

とはなりません。入国審査に並びますが長蛇の列。桃園国際空港の入国審査は待ちが長いことで有名なんですね、この間に落ち着きを取り戻し粛々と前の人に続きます。

飛行機到着から空港を出るまで1時間はみておくと良いと思います。

審査では指紋採取と顔写真撮影があります。

両替(円→元)と旅の予算

第1ターミナルようやく外に出られました。

さて、両替です。しかし、またまたものすごい行列。

しかしどのガイドブックも日本より現地で替えた方がレートが良いとありましたので黙って並ぶことにしました。

お昼時だったので両替のお姉さん、お昼休みに入ってたのね。窓口がもうひとつ解放されてスムーズに進みました。

今回の旅の予算です。

モノよりコト体験を重視してお金は交通費お土産しか使わないと決めております。

夫婦で40,000円

台湾ドルにしてだいたい11,000元(手数料なども引かれたためもうちょっと少なめ)

桃園空港からMRTで台北駅( 桃園機場捷運ー台北車站

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入国も両替も無事終わりましたので空港脱出します。

本当に便利ですねMRTは。

これまでは台北空港間はバス移動だったので、窓口でチケット買ったり正しいバスに乗れてるか不安だったり、帰国時はホテルから空港までの送迎を頼んだりとややこしい思いをしてましたので本当に楽になりました。

台湾の地下鉄MRTが桃園空港まで延びてくれたおかげでストレスフリーで台北まで行けるようになりました。2017年に開業したとのことで初乗車です。 

その前に

悠遊カード(Easy card)

悠遊カード(Easy card)を購入します。

むちゃくちゃ便利ですね。今回の旅の交通費はタクシー以外、全てこのカードタッチで済ませました。ローカルバスや高速バスも対応してるのでチャージさえ忘れずにしておけば楽チンです。

taiwanaruku.com

MRT桃園空港駅で買ったんですが、券売機の前におばちゃんが立ってまして日本語で説明してカードを出してくれるので安心です。

500元で400元入金分のカードを渡してくれます。(100元は発行費用で戻ってきません)両替したてで高額紙幣しかなくても券売機の隣に銀行の両替機があるので大丈夫です。

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なんだかよくわからないピンクのキャラクターに見守られながら1時間ほどMRTに揺られます。森の上を通る鉄道から見える外の景色は南国の植生です。日本と違って杉などの針葉樹が全くありません。すでに異国情緒がありますね。でも、沖縄?って言われてもわからないかも。

台北駅到着

フードコートでの初台湾メシ

初日:14時 台北

イミグレ、両替、MRTと時間をとられもうこんな時間。家を出発したのが夜明け前ですよ。時間がかかりますね。

隣でカミさんが何時間も前から

「メシ食わせろ」

と騒いでおります。限界に達したのか台北駅でなんか食べる!と言うので2Fに。

台北駅2Fはレストランやフードコート、軽食のお店があります。

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せっかくなので台湾ぽい料理を出してくれるであろうこちらのフードコートに席をとりました。

どのお店でもよかったんですが付け合わせを悩まなくて済むように定食に。おばちゃんに「これとこれ」と指差しして待つこと10分。レシートの番号が電光掲示板に点灯し取りに行くシステム。

私が頼んだのはこれ。米粉麺となんかの定食 160元

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一口食べると懐かしい感覚。

とうとうやって来たんだなと口の中から鼻に抜ける台湾の風。

喉がガサガサするのであって鼻は通ってますから味はしますよ。そして何かわからない肉のようなものの隣の生姜が痛い喉を優しくなでていきます。

妻の方を見るとご飯をほおばってました。

意外に台湾の味が口に合わない人も多いのですが、うちのカミさんは好みだったようです。これで少しは大人しくなるでしょう。

お腹も心も満たされたことですし、ホテルに向かいます。到着する頃はちょうどチェックインの時間ですね。

 

今日はお腹の虫がおさまったので終わります。

次は台湾街ブラ編です。

読んでいただきありがとうございました。