屈折する星屑エセー

世はさだめなきこそ いみじけれ

職員健診でレントゲンを自撮りするの巻。時代はセルフ被ばく!

4月ももう3分の1が過ぎようとしています。

1日に入職した新人さんたちは職場の空気に慣れた頃でしょうか。

 

右も左もわからないピヨピヨの状態で放り出されたあの4月。

そのときの光景は今でも思い出します。最初の仕事は自己紹介でも患者さんの接遇でもなく、制服に自分の名前を書くことでした。

現場なんか実習で行ったきり。撮影どころか機械の操作もなーんにもわからない訳で完全なお荷物です。

しかし、その施設は野戦病院であったため一刻も早くピヨピヨをソルジャーにしなければいけません。もちろん、それからの数ヶ月間は地獄でした。

しごきにしごかれ、リアルフルメタルジャケットかな?と錯覚するほど。

ですが、おかげで今の自分があるのです。

そんな昔の話は近々新人さんに向けてまとめようかなと思います。

と、このようにアクセスぺき無視の記事を量産していますが、もう何でも良いのです。

 

話を戻しまして

それがどうですか、今では自分の胸部レントゲンを自分で撮影する始末。

(これ法律的にどうなんだろう。フィクションということで)

今週明けた頃から週末の金曜日に職員健診を受けようと決めていたんです。なぜか?

それはγ-GTPを抑えるため!

何日断酒したらどれくらい数値が低くなるのか、は当然個人差があるので何とも言えませんが筆者はアルコール好きなくせに弱いので最低でも4日は空けようと思いました。

ほんとはもっと断酒期間あった方がいいと思いますが、週末はお酒飲みたいし限界です。過去に脳みそを飲酒中と騙す記事を書きましたのでアルコール断ちしたい方は参考にしてください。

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それで無事、採血も終わりいざレントゲンを撮ろうとした時に撮影室に他の技師がおりません。

 

これはあれか、禁断のセルフ撮影か?と。

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例えばスマホにインカメがついていなかったら、それ全然スマートじゃないよねと言わんばかりにメーカー各社自撮りの圧倒的ニーズに逆らうことができるはずもなく、無駄にインカメの画質競争が起きている昨今。

自撮りはとうの昔に市民権を得ているのですよ。

時代はSNSっしょ。インスタだしFBじゃんTikTokフツーじゃん。自撮りできなくて現代を生きてるって言えます?それ昭和?平成??って感じ

これ、レントゲンも同じノリっすか?

・・・どうやら自分で撮影しなければいけないみたいです。

でもここでみなさん「スイッチって外にあるよね?」と疑問に持たれるかもしれません。

ご安心ください。普段、患者さんを一人で撮影する場面も当然出てきますのでスイッチがビヨーンと伸びたり、撮影台の近くにフットスイッチという足で押せるボタンも設置しているのです。これだと患者さんを支えながら片手、片足で撮影ができるという仕組みです。

 

これね、やりましたよ。

撮影室でいそいそと服を脱ぎ、足元にスイッチ持ってきて片足乗せてね、肩甲骨が肺に重なると悪いためグッと肩甲骨を広げて。

息止めの合図も何も言わなくて言い訳ですから、心の中で

(息を吸って)スーッ!

(止めてください)・・・!

足でスイッチポンと

ピ!!(撮影音)

(楽にしてください)フーッ

 

自分で自分の胸をレントゲンで撮影したのは初めての体験だった。

いやぁいい経験になったな!

と思って出てきた画像を見たら

肺の下が切れてる!!

とNG画像になりましたので、もう一度同じことを繰り返しました。

無駄に被ばくしました笑

人に撮ってもらうのがやっぱりいいですね。

胸部レントゲンを撮影する機会があれば是非こちらの記事も見ておいてください。 

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 今日はもう何の話ですか?

週末なので、採血もしたので後は飲むだけです。飲みながら購読中の記事を読ませていただきます。

皆様、良い週末をお過ごしくださいませ。